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56年 4月上旬
    5月30日
    26日
    30日
    8月 7日
   10月 5日
       
    11月 5日
   17日
    12月上旬
       24日

57年 1月14日
      28日
      29日
    2月14日
       

    3月 2日
       4日
       6日
    中旬
    20日
    下旬
    27日
    30日
    31日

   4月 7日
    10日
    13日
    15日

     〜

5月16日
19日
    23日

       準 備 日 程


IMF ( インド登山財団 )ヘマンダT峰登山許可を申請。
IMFから仮許可を取得。
山岳会理事会 ( 遠征準備の中間報告 )。
登山料4,000ルピーをIMFへ送金。
香川労山の直井英明氏を訪問。
IMFより正式な許可の連絡がない為、再度登山料を送金する。
尚、この分は後日返還される。
IMFから正式な登山許可を取得。
山岳会理事会 ( 今後の準備計画、募金活動について )。
山岳会員への募全活動開始。
IMFヘメンバーリスト、キャラバン地図を送る。

インド領事館へ登山ビザを申請。
登山料値上げによる不足分3,500ルピーをIMFへ送金。
IMFヘトランシーバーの輸入・使用許可を申請。
山岳会理事会 ( 隊長の変更、今後の準備計画について )。
下旬 一般への募金活動開始。

インドの旅行代理店と委託事項の決定。
山岳会理事会 ( 日程、募金、連絡方法等について )。
IMFへ隊荷リストを送る。
各社より食料品の寄付が集まる。
壮行会。
インド領事館へ登山ビザについて問い合わせる。
航空券購入。
大学より装備の寄付、貸与を受ける。
隊荷の梱包開始。

隊荷の発送。海外旅行傷害保険への加入。
インド領事館への問い合わせ。
出発の挨拶回り。
登山ビザが発行されず、出発延期となる。
この間、インド領事館、IMF、外務省、在印日本大使館、現地旅行代理店等と ビザ発行の交渉や問い合わせを行なう。

佐々木隊長日本を出発。
登山ビザの発行が許可される。
曽我部、川口、佐々木(貴)、日本を出発。